首都高、距離別移行後の今、どんな様子なんでしょう?

ETCでポップ!距離別料金 (首都高速道路)

首都高のホームページで、距離別料金移行後の利用台数・料金収入の状況について、速報という形式で公表されました。

昨年1月と今年1月の比較が資料として参照できます。
利用車の台数は4%減、収入は4%増だそうです。

注目は料金圏が撤廃後されたことで、料金圏境の交通量が増えています。神奈川線とか東京線とか埼玉線の各線で、別料金だったのが、この1月から距離別料金に変わり、地域別料金制度が撤廃されました。神奈川線から東京線へ乗り入れても、別料金は発生しません。その結果、東京線から埼玉線断面で約12%、東京線から神奈川線断面で約7%の交通量増加です。

その他、気になる点と言えば、平日の現金車の利用台数が、
昨年と比べ、19%も少なくなっています。

現金車は距離別料金は適用されず普通車なら900円、大型車なら1,800円が適用されます。(ETC車の距離別での最低料金は、普通車500円、大型車1,000円。)

制度が変わると、使われ方も変わっていくものですね。

【参考】
首都高速道路ホームページ
距離別料金移行後の利用台数・料金収入の状況について(速報)
http://www.shutoko.jp/company/press/h23/0301.html

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